goro’s(ゴローズ ) [掲載書籍・雑誌・本 まとめ]







 
 

今週末は都内の方は外出自粛ってことで。

日頃からよく出かける人にとってはすんごいストレスになると思うんだけど、国が言って都知事が言ってその道のプロの人達が言ってんだからとりあえず言うこと聞いとこうね。

こんな中でも経済はまわってるわけだから仕事でどうしても出勤しなきゃいけない人もいると思う。

正直自宅待機することができる身としては何と言ったらいいか解らないけど早くみんなが普通の生活に戻る日が来て欲しいね。

んで今回はゴローズが掲載されてる本のご紹介。

※2021年1月再編集済


① ゴローズ大全

代表的なのはもうほとんどの人は知ってるであろうワールドフォトプレスから出てる原宿ゴローズ大全vol.1〜vol.3ね。

各¥3,333+税っていうなかなかいいお値段なんだけどゴローズファンなら買って損はないやつ。

写真メインで著名な方の私物や、現在の定価なんかも載ってる。

自分は昔からNEIGHBORHOODの島菜有さんが憧れでファンなんだけど私物も詳しく載ってて何度も読み返してる。ワールドフォトプレスさん、もしvol.4が出るのであれば是非、三宅健さんにオファーをお願い致します。

TOKYO INDIANS MC(東京インディアンズ)のような大人になりたかった

goro’s (ゴローズ) [三宅健さん(V6)]





② YELLOW EAGLE , goro’s BIBLE

そして次はこの2冊。

A-Worksから出てるYELLOW EAGLE ¥1,600+税と講談社から出てるgoro’s BIBLE ¥1,800+税ね。

YELLOW EAGLEに関しては写真で店員さんやジュンさんの私物も載ってるんだけどゴローさんの半生を池田伸さんによって書かれた「読む本」だね。

ただゴローズを流行り廃りではなく一生モノと思って持つ人は読んどくべき。

ゴローさんの考え方とかも書かれてて勉強になるよ。

goro’s BIBLEの方は書籍化される前に自分は電子書籍のHot-Dogで読んでたんだけどもちろん書籍版も購入。

こっちはどちらかというとカタログ系でゴローズ大全に近い感じ。

NEIGHBORHOODの滝沢伸介さんのインタビューとゴローズ店舗の紹介や店員さんの私物が載ってる。

ゴローズの本。として出てるのは知る限りこの5冊くらいかな。

ほとんどのゴローズファンの方は読んだことあるだろうけどまだの人はなかなか値段は張るけど是非読んでみて。







③ 雑誌一部 特集・掲載

ここからは雑誌の一部にゴローズの特集なんかが組んであるやつ。

1999年の8/16・9/2合併号のモノ・マガジン NO.391。当時の値段で¥680。

今と比べるとだいぶ安いね。ゴローズに関しては7ページくらいでゴローさんのインタビューと当時の定価なんかが載ってる感じ。

ほぼ原寸大のイーグルやフェザーの写真が載ってるよ。たぶん自分と同世代の人は読んでるはず。

前にブックオフで売ってるの見たことあるからまだ中古本としていろんなとこで売られてるかも。



1999年にsmartから出たシルバーアクセ最強読本2。当時の値段で¥667+税。

内容としては5ページくらいでほぼ当時の定価と店内写真なんだけどこれは当時たまたま見つけて即買いした本。

ちょうど自分が1番ゴローズに注ぎ込んでた頃の本で思い出の一冊。

この頃はクロムハーツやレナードカムホート(現LONE ONES)が大流行でこういうシルバーアクセ系の本がたくさん出てた。



2004年にワールドフォトプレスから出たターコイズ 大地の贈り物 インディアンジュエリー。当時の値段で¥1,714+税。

雑誌の一部にゴローズが載ってる本としては多い方で16ページくらい載ってる。

当時の定価がメインでゴローさんのインタビューとか。

やっぱりゴローズ関連はワールドフォトプレスが凄い。

そしてこの本の見所は店頭では見られない商品の定価が載ってるとこ。

今はもう価格変更してるだろうけどプラチナとK18のイーグルや全金顔ブレス、全金のカンブレス、全金イーグルリング、ローズが4つ付いたクロスとかほとんどがオーダー品や購入できないモノなんだろうけどすごい内容。



2000年にワールドフォトプレスから出たインディアン・ジュエリー。当時の定価で¥1,524+税。

これはのちのゴローズ大全につながりそうなゴローさんの記事が6ページくらい。

この本は全く知らなかったんだけど当時通ってた時の並びのお隣さんが教えてくれたやつ。



この2冊と下で紹介するstreet Jackの2001年8月号は特集っていうより街角スナップ系、残してる理由は先輩や友達・知人が載ったから。

他にもあったんだけど見当たらない。

残念ながら自分はゴローズ 関連ではBOYS RUSHで胸元だけ載ったことがあるんだけど、胸元だけ。全身とかも撮られたんだけど顔が使い物にならなかったんだろうね。

この20数年で引っ越しなんかで本として家に残ってるのはこれくらいとHOT BIKE数冊。

あとは切り抜きなんかで残してるからここからはタイトルと大まかな詳細を順不同で。




・Free&Easy 2009年8月号 (ゴローさんの半生、商品紹介など10ページほど)



・Free&Easy 2007年7月号 (ゴローさんの製作風景や革物の紹介など5ページほど)



・Free&Easy 2006年4月号 (ゴローさんの私物紹介、リトルウィングの大平さんの私物紹介など8ページほど)


・Free&Easy 2003年4月号 (ゴローさんの半生、リトルウィングの大平さんの私物紹介など7ページほど)


・Free&Easy 2006年1月号 (ゴローさんのインタビューQ&Aなど4ページほど)


・Free&Easy 2003年9月号 (ゴローさんの作業場風景4ページほど)


・Free&Easy 2008年1月号 (特集ゴローズ物語と題してゴローさんの半生、私物、藤原ヒロシさん私物、リトルウィングの大平さん私物、全8名ほどの著名な方の私物紹介、当時の商品詳細など全50ページほど)



・Free&Easy 2009年4月号 (ゴローさんインタビュー4ページほど)



・Free&Easy 2008年11月号 (ゴローさんインタビュー6ページほど)



・2003年にBoonから出たシルバーStyle Book (金子賢さん私物など5ページほど)


・2002年にsmartから出たシルバーアクセ最強読本5 (金子賢さん私物2ページほど)


・POPEYE 2000年4月号 (ゴローさんインタビュー、当時の商品詳細など4ページほど)


・2006年にsmartから出たシルバーアクセ最強読本12 (商品詳細など4ページほど)


・2003年にasayanから出たワイルドシルバー読本 VOL.2 (ゴローさんインタビュー、商品詳細など4ページほど)


・2003年にasayanから出たASAYAN シルバーマスター No.1 (商品詳細など4ページほど)



・street Jack 2001年8月号 (金子賢さん私物、街角スナップ、商品詳細など7ページほど)


・street Jackから2001年に出たシルバーアクセ完全FILE5 (藤原ヒロシさん私物、商品詳細など5ページほど)


・モノ・マガジン 2010年10/16号 (商品詳細など16ページほど)



・モノ・マガジン 2012年6/16号付録 (創刊30周年特別企画でgoro’s 魂のカタチと題して冊子30ページほど)



・SENSE 2010年1月号 (クロムハーツ&ゴローズ商品詳細特集12ページほど)



・BOYS RUSH 1999年11月号 (モデルさんや一般の方の私物が8ページほど)


・モノ・マガジン 2009年2/2号 (ゴローさん表紙、ゴローさんインタビュー2ページほど)

・HOT BIKE vol.136 2014年3月号 (ゴローさん特集、たぶんゴローさんが亡くなって最初の特集6ページほど)





長々と書いたけど自分が切り抜きで残してるのはこんな感じ、あとメンズノンノで連載の藤原ヒロシさんのa little knowledgeなんかでも藤原ヒロシさんとゴローさんのインタビューや私物紹介が何回かあった。

あとこれがなんの雑誌だったか忘れたんだけどNEIGHBORHOODの滝沢伸介さんの連載。

ゴローさんがNEIGHBORHOOD着てて作業場の写真とか完全に保存版。


バイク好きなら知ってるであろう国井律子さんとの対談も保存版。


④ あとがき

と、まぁこんな感じでクロムハーツとかに比べると昔から雑誌露出が少ないんだけど探せばちょこちょこ結構ある。

今も古本屋なんかでも購入できるものもあればネットやオークションで高値になってるものもあってどれがオススメとは言い難いんだけど一番最初に紹介した5冊、ゴローズ大全とYELLOW EAGLE , goro’s BIBLEはまだ本屋でも売ってるとこあるからゴローズファンなら買って損はないと思う。

その他は読むとおもしろいけど高値出してまではって感じかな。

Free&Easyの2008年1月号は買ってもいいかも。まぁそれぞれ感覚も違うから個人差あるだろうけどね。

以前このブログ内にも書いたけど、今の委託店や中古店のどんだけ並んだことあるのかわからないお兄ちゃん達が語ってるうんちくレベルのことはある程度わかると思うよ。

さすがにフェザーやリングの重さや長さはわからないけどゴローズに並んでる人からすれば重要な情報じゃないしね。

不要不急の外出は自粛ってことで家で外出を我慢してる人も多いと思うし、興味が湧いたら是非ネットとかで探してみて。








 
 




新・原宿駅を偵察してきた話。







 
 

旧駅舎がなくなる直前も行ってきたんで、新駅舎も見学に。

看板なくなると実感湧くね。

この看板どこいったんだろ。どっか別のところについたのか。

明日になればまたどっと人が出てきて、土日は臨時改札ができてってなりそうなんだけど、もうシャッターも閉まって、あー取り壊し待ちかっていう悲しい感じ。

一方、新駅舎の方はなんか一般的なJRの駅って感じで綺麗なんだけどなんかねえ。

これでもう土日祝や休日期間の臨時改札もなくなるね。

表参道登ったとこのHISが無くなって中に入ってた猿田彦珈琲も一緒に閉店してたんだけどまさかの原宿駅構内に。

裏の明治神宮の方まわると、これもまさかの原宿駅西口‼︎

表参道口と竹下口のイメージだから西口ってなんか違和感。

でもこれで明治神宮に行く人は遠回りせずすむね。




改札内は休日になると混みまくって改札出るのに数分かかってたこの道はもう閉鎖。

両サイドのポスターがファッション誌とか若い子向けのポスターで原宿!って感じだったんだけどな。

改札内は人が多かったんで写真は控えた。

原宿駅から渋谷・品川方面にいく山手線のホームは結構近いんだけど、新宿・池袋方面のホームは結構遠くなった気がする。そっち方面はあんまり利用しないんだけど、新宿・池袋方面の山手線の方がいつも混んでる気がする。




あと、トイレね。

今まで駅の利用者に対しておかしいだろってくらいのトイレだったんだけど新しいトイレはめちゃ綺麗でチラッとしか見てないけどたぶんウォシュレット完備!

竹下口は今のところあのままみたい。

ただこの竹下口の改札入った真正面の壁。あんだけ人が行き交う中、少しずつ掘り進めてたんだね。

興味のない人からすれば、へぇーって話なんだけど、青春時代というか今もだけど1番通った街の駅が変わるのは結構感慨深い。

これから自分が死ぬまでにもっともっと変わっていくんだろうけど、自分の中では1つ時代が終わった感じ。

原宿深夜徘徊 [青春はゴローズと吉野家とウェンディーズ 今は駅の改装でかなり洒落気づいてた]

原宿 プロペラ通り 仕事帰りの深夜の裏原宿散歩

ガキの頃、竹下口を抜けて原宿に繰り出す時、少しませてきてからは表参道口を抜けて原宿に繰り出す時のドキドキ感やワクワク感はいつまでも忘れないと思うし、友達のデートをみるために表参道口で友達たちと隠れて待ち合わせたことや、仕事帰りに終電ギリギリに表参道口からホームまでダッシュしてたこともいい思い出。





そういえば、表参道口の今は@cosmeってのになってるビル、その前はGAPで、その前かその前に1番上の階に入ってた回転寿司店ってなんだっけ?そこも最高にうまい気がしてたんだけど全く思い出せず。

ついでに渋谷まで散歩したらめっちゃ懐かしいドラえもんの映画衣装のこれ。

ASOKO、アソコ?子供たちとしか入ったことないけど今度1人で行ってみよ。

んで宮下公園の工事の進み具合と変わり様がすごい。

ヴィトンまで入るんだね。もう公園レベルじゃない。

それでは皆様、おやすみなさい。








 
 




goro’s(ゴローズ) [5セントコンチョ , 丸カン 詳細] [二次販売店購入がありかなしかへのお返事]







 
 

いよいよマスクがなくなりつつある。

日頃からマスクなんか買いだめしてないから残ってた箱分がそろそろない。

家族は女性用の小さいやつと給食用に買いだめしてたのがまだあるからいいんだけど、現状外出するのは自分が多いんで、いよいよディズニーかサンリオのマスクつけて外出しなきゃいけないのだろうか。

このブログの広告にも楽天のマスク販売とか載っけてるけど実際もう高いのか安いのかも謎。

とりあえず必要経費として1日100〜150円計算は仕方ないのかな。妻にはマスクの値段でガタガタ言うならタバコやめろと、ごもっともなこと言われてる。





んで今回はゴローズの5セントコンチョと丸カンについて。

上の写真は左からgoro’s(ゴローズ)→WING ROCK(ウイングロック)→昔キャットストリートにあったA BOMBERのやつ。

もしかしたら真ん中は昔のゴローズのだったかもしれないけどWING ROCKもこの作りなんでまぁどっちかってことで。

表面はゴローズとウイングロックじゃほぼ違いはなしね。

ただ裏面になると3つともバラバラ。

ゴローズは普通に丸カンがロウ付されてるだけだけどウイングロックは二重。

ゴローズにも二重のがあったような記憶。

二重の方がしっかりはしてるんだけどゴローズで開けてもらった穴にはうまいこと収まらなくて結構浮いてしまう。

このコンチョに関しては巾着用だったはずだから丸カンも横向きだしあまり使い回しもきかず。A BOMBERで買ったものに関しては論外で残念ながらなんにも使えない。相当太い革紐じゃないと無理。

今でこそいろんなコンチョ使ってカスタムしてる人多いけど自分らの頃はだいたい5セントコンチョが多くて、自分はプレーンで買ったダブルのメディスンバッグのフチ3辺に5セントコンチョ並べてもらったりしてた。

慣れてくると持ってるコンチョと革紐とか使って財布のコンチョを自分で付け替えたりしてたんだけど、絶対ゴローズ行くとつっこまれてた。付けてくれた店員さんもその時々で違うんだけど、なぜかバレるの。今回は完璧と思ってもダメ。

ゴローズで付けてもらったの見たりして研究してたんだけどね。

お店で言われたのは押し込んで締めすぎってこと。押し込んで締めすぎるのと財布を締める革紐を強く巻き過ぎるのは革の型が崩れるとのこと。

まぁ結果、コンチョの交換は並んででもゴローズでやってもらうのが1番てこと。革紐の太さも若干違う気するしね。





んで次は丸カン。

今売られてるフェザーは穴がだいぶ広くなってるんだけど以前のフェザーはほぼ全部拡張するか丸カン付けないとチェーンには通らないないんだよね。

そこでゴローズで売ってもらえた丸カンはこのセット。

チェーンに直接通す方は繋ぎ目がないタイプ。

これはいろんな店探したけど同じようなのはなかなか売ってないね。右の方は東急ハンズとかのシルバー925の丸カンで代用できるけど。でも若干大きさや太さ違うからご注意を。

まぁ結果まとめると、今はお休み中だけど、営業再開したらコンチョの交換も丸カンの取り付けもその他諸々ゴローズでしてもらうのが1番てこと。

以前は営業時間内ならストップかかるまで何時間でも並びさえすれば入店できたけど、現状は抽選で入りたくても入れないからファンにとってはしんどい状況なんだけど。

ただコンチョの交換(多数の場合は断られたり預かりになるけど)や丸カン、革紐の購入は絶対ゴローズでした方がいい。





「ゴローズの売り方が」とか「店員さん」がどうとかっていう記事をよく見るけど直営店で買った物以外は修理やメンテナンスを受付ないのはゴローズに限った話ではなくてどこのハイブランドでも同じなんだよね。

他のとこは履歴が残るし、ゴローズに関しては残らないけど覚えてもらうわけだから。

よそで買ってごちゃごちゃにいじってあるものをつけてドヤられても、は?ってなるのはどこの店も顔や態度に出すか出さないかで当然だと思うんだけど。

メッセージやコメントで委託店で買うのはありですか?とかオススメの店はどこですか?ってくるけど、所詮よそで買った物はそれまで。

修理とかしてくれるのか知らないけどどんどん本来のゴローズから遠のくだけ。

何度も言ってるけどゴローズが好きで御守りとか言うくらいならゴローズにつけて行けない物持ってても仕方ないでしょ。

買えないからってのは解るんだけど以前も同じでゴローズは買えなかったからね。

今は前より更に競争率が上がっただけ。

ツメついたフェザーもターコイズついたフェザーもメタルついたフェザーも前は売ってなかったからね。

どこのブランドもその時のよさがあって、実際自分はツメつきとか持ってないし、持ってる人はすごい羨ましい。

良番引けないってこともあるけど、店内で見たこともたぶん1回くらいしかない。だからってよそで買おうとか考えたこともない。自分らの頃はツメつきとか確か特注品だったし。

ありかなしかで言えば自分は、なし。

むしろ何倍も何十倍もお金払って買うほど欲しいならありなんだろうけど、冷静になった方が良いかと。

人それぞれ価値観は違うし、あくまでメッセージやコメントに対する個人的な意見を強めに言ってるだけだから、ご理解を。

goro’s(ゴローズ) 修理を自分でできるようになりたい。

goro’s (ゴローズ ) [委託買取店に行ったがためにタイムスリップ感]









 
 




原宿深夜徘徊 [青春はゴローズと吉野家とウェンディーズ 今は駅の改装でかなり洒落気づいてた]







 

原宿といえば自分にとっては夢の街。

来週くらいから原宿駅の新しいホームが利用開始されるみたいだね。

すごい綺麗になりそうだけど、原宿ファンとしては淋しさしかない。それくらい通った街。

小学生や中学1〜2年の頃は竹下通りがメインだった。

今考えれば金もなかったしなにをしてたのか思い出せないけど、休みの日に原宿に行くことが楽しみで仕方なかった。

当時はプリクラが出始めた頃で300円の今に比べたら画質も悪いただの証明写真に絵がついた程度の横撮り長方形のやつだったんだけど、女子はそれを手帳とかアルバムに貼ることに必死になってたし、男子は生徒手帳とかに貼って、早くも彼女がいるやつなんかはあえてみんなから見えるペンケースの内側に貼ったりしてた。

自分も結構撮ったはずなんだけどどこいったんだろ。全身プリクラが出た頃はみんながかなり湧いてたなあ。

ちょうどその頃ジャニーズショップにもジャニーズの人らと撮れるプリクラがあってめっちゃ並んでた。

姉妹の付き添いで3人でV6の森田剛さんのやつで撮った記憶がある。ジャニーズプリクラってまだあるのかな。





今回は表参道側から散歩。

今現在ソフトバンクのビルはすこし前まで上がマックだったんだけどその前はかっぱ寿司で、友達と原宿に来た帰りに少しだけ食べるかっぱ寿司が最強にうまく感じてた。

原宿って街のカタチは変わらないんだけど、中身の入れ替わりが激しすぎて数ヶ月前まであった店がもうないってことがしょっちゅうある。

自分が原宿で働いてた15年くらい前に比べるとかなり明治通りも広がったしね。

そんな中で今回は昔からあるとこ巡り。

まずはラフォーレ。

原宿といえばラフォーレなんだけど、申し訳ないけど数えるほどしか入ったことがない。

しかもトイレ借りに。申し訳ありません。

親になって子供達と数回きたけど2.5階みたいなのがあって若い女の子はすごい楽しそう。

学生の頃、同級生の女の子らは渋谷の109、原宿のラフォーレて感じにわかれてた。


そしてファンなら1度は撮影したであろうこのビル。

上田ビルて名前だったはずだけどゴローズのオフィシャルホームページでgoro’s bldg.てなってる。

このビル昔は白くてもっと暗い感じだったんだけど、その頃の写真がガラケーデータに残ってたけど画質悪すぎて、あんまり参考にならず。

隣はウェンディーズだったんだけど、そのあと今に至るまで何回か変わってるよね。


そして表参道挟んで反対側はここ。

キディランド。

改装でキャットストリートに移動したこともあったけど、おもちゃだけでこの一等地で営業続けるってすごい。

普通どこのおもちゃ屋でもTVゲームを置いてるのが普通でしょ、それがここは完全におもちゃのみ。

そして子供たちと頻繁に来てたんだけどいつも混んでんだよね。まさに本当のおもちゃ屋さん。





そしてまた戻ってプロペラ通り。

今は旧プロペラ通りていうらしいけどここはいつまで経っても自分の中ではプロペラ通り。青春ど真ん中。

確かこの辺にプロペラがあって、どでかいプロペラついてたよね。大人な感じがしてお店は一回くらいしか入ったことないけど。たぶんここだったはず。

このヘリコプターついた時計の下が昔はAPEのBUSY WORKS SHOPで狙い物のマイサイズを入手できた時はほとんどなかったけどだいぶ並んだなあ。

2000年あたまくらいまで裏原のアパレルショップはほとんど中が見えない作りになっててBUSY WORKSはたしか二重の自動扉。

NEIGHBORHOODは入口がまず壁みたいな作りだったからガキの自分は入りたいけど入りづらい、買いたいけど金ないから買えないて感じで店に入るだけでも緊張してた。

今みたいに外国の人も多くなかったから尚更隠れられないし。

ゴローズとネイバーフッドは自分の中では同じくらいの年月通ってるお店。

渋谷店もオープンから通ってる。

最近は百貨店とかにも入ってるけど渋谷原宿の旗艦店の店員さんたちは雰囲気から違うしカッコいいんだよね。

今回は散歩コースに入らなかったけどCHALLENGERとGIP STOREもね。


そしてここが何より自分では難関だった場所。

バナナボート。

ゴローズのTシャツがここで売られるって先輩に聞いて友達と行ったんだけど、まあ古着なんて知らないし、かと言っていきなりゴローズのTシャツありますか!とも言えない雰囲気だしとりあえず全く解らないけど並んでるデニム見たりして様子を伺ってた。

今現在バナナボートの隣にゴローズを飾ってる店があって委託店なんだけどスゴい場所に店舗いれたよね。

むしろここ10年くらいでプロペラ通り近辺がゴローズや他ブランドの中古店だらけになってしまってなんか残念。

バウンティハンターやヘクティクの方も通りたかったけどこの日はおっさん疲れて断念。


戻って竹下通りを駅に向かって。

このロッテリアも昔からある。

それからズラっとロック系なブーツが並んでたお店。

このビルたちも中身は変わったみたいだけどずっとある。





ちょうど中間地点のセブイレ。

あんまり竹下通りは通らず裏道通るんだけどATM専用スペースとかできててさすが原宿。

自分はセブンイレブンをセブイレて言ってて周りから笑われてたんだけど先日の芸能ニュースで元AKBの山本彩さんもセブイレと略すて書いてあった。この人、可愛いよねて子供達に言ったら、おっさんキメェーて言われた。


んでここ。

自分が原宿来始めた時からすでに老舗感があった衣装屋さん?入ったことないから分からず。


このクレープ屋は同級生カップルが行ったりしてて竹下通りデートとか羨ましいと思ってた。

片方は閉店しちゃったんだね。この奥の公衆トイレの前にたまってたころがあったけど今から考えると汚いね。


昔からあったわけじゃないけどここ日本から撤退するらしいね。

娘の方が好きで他の店舗によく連れて行ったなあ。claire’s、クレアズ?なんて読むか知らんけど。





我が青春ウェンディーズ。

ここの店舗は行ったことないけど、ゴローズ 隣からクラチカヨシダの方に移って日本から撤退したと思ってたんだけど最近よく見かける。

ベーコンバーベキューバーガーまだあるのかな。


なんでも1000円みたいな店。

昔からあってここで中2くらいの時に羽のアクセサリー買ったことある。

前は表参道にも普通に露店だしてる人多かったから同じような素材のわからないアクセサリーつけてる同級生たくさんいた。


ここもなんか買った記憶はないけど中は奥深くて竹下通り感があるとこ。


そしてここも青春の吉野家。

ここの吉野家が1番うまい気がしてた。

当時は20時過ぎるとオシャレな人らがカウンターに並んでたりしてたまにいるゴローズつけてる人とかめっちゃ見てた。

まぁこんな感じで30〜40分の原宿深夜徘徊終了。





20年以上経つと店も街にいる人の雰囲気もだいぶ変わったけど日本で1番自分がワクワクする街。

これから駅も変わってもっと昔の思い出が消えていくんだろうけど、これからも通い続けるであろう街。

子供たちも大きくなってきたから友達同士で行くんだろうけど孫でも出来たら一緒に回りたいな。それまでしっかり若く生きとかないと。

自分が働いてた頃もそうだけど、土日・連休・夏休みとかは混み方が異常で駅から明治通り抜けるだけでも相当時間がかかるし表参道側も混みまくるよね。

だから明治通りに抜けたい人は竹下通り入ってクレープ屋の角をエイベックスに続く道に入って裏道抜けるのが1番。表参道側からならジャニーズショップの道抜けて坂を下ればその道に繋がるし。


最後に写真は全部iPhone11proなんだけどこんだけ撮れればデジカメいらんね。

新・原宿駅を偵察してきた話。

原宿 プロペラ通り 仕事帰りの深夜の裏原宿散歩








 
 




goro’s(ゴローズ ) [初フェザー]







 
 

新型コロナウイルスの影響でゴローズも閉店中。

15日くらいに再開の時期が発表されるらしいけどまだなんとも言えなそう。

なんせ並びの数は多いし元アメリカンイーグルくらいまでに大人数を詰めて並ばすわけだし。店内も4人入って店員さんと合わせたら自然とみんな近距離になるし、それを毎日100人近く相手する店員さんはたまったもんじゃないよね。

兎にも角にも早く終息に向かって欲しいてのと早くいつもの原宿に戻ってほしいなと思う。

そんでこんな時に委託店の宣伝文句は「○○○の相場があがってる」てやつ。

需要と供給のバランスというか、確実なゴローズが買えるのはゴローズだけだから買うことができなければ価値があがるのはまぁわかる。

そこでゴローズを中古販売・委託販売してる店ってそんなに沢山あるわけじゃないから真贋がどの程度なものか知らないけどいくらでも相場操縦できるよね。

申し訳ないけど中古屋が本物って言ってしまえば本物ってなる現状で、ゴローズで聞くわけにもいかないしもう「信じるか信じないかはあなた次第です。」状態。

ゴローズの販売方法は今も昔も変わらないから、ゴローズで買えないものを100万ってどこかの中古店が最初に値付けしたらそれがおおよその相場になるわけで。

今の状態だと普段から買えないものに加えて営業再開もいつになるかわからないからゴローズファンの購買意欲はどんどんあがるし、そうなれば相場操縦できる店は商売だからいくらでも値段跳ね上げるのは必然でしょうね。って思う。

まぁブランド品の二次販売は商売として成り立ってるわけだから否定も肯定もしないけど、そこで買ったものはゴローズに着けていけないわけだからその点は冷静に。って思う。

ただ絶対中古店や委託店では買わないて人も、1番困るのが革紐が切れること。

ゴローズの革紐って本当切れにくいから他のとこの革紐じゃ代用効かないんだよね。だからこの状態が続けばそのうち「革紐の相場が上がってます」とか言い出すかもね。

goro’s (ゴローズ ) [委託買取店に行ったがためにタイムスリップ感]





んで本日の本題は自分が初めて買ったフェザー。

フェザーデビューはこれ。

この前書いた財布購入から1年後くらい。

その間にゴローズに行ったのは2回くらい。先輩についていってただ見学とかTシャツが出た時に聞きに行ったりとか。

goro’s(ゴローズ ) [初ゴローズは財布]


96〜98年くらいは周りの初ゴローズがだいたい全銀の特大フェザー(プレーンのやつ)か全銀の特大ハートのフェザーだった気がする。

その頃で全銀プレーンが¥16,000くらいで全銀ハート付が¥20,000しないくらい。

ガキには高額だけど自信持ってゴローズをつけるにはとりあえず特大をってなる。

自分はとりあえずこの特大の上金が欲しかったから、当時で¥36,000くらい。とりあえずひたすら貯めた。

だから初ゴローズの財布から1年くらいかかったんだけど、その頃には一緒の時期に通い始めた周りは全銀2枚とビンゴブラザーズで買ったビーズとかつけてて、かなり羨ましかった。

フェザーは持ってなかったけど自分も赤ビーズだけは持ってたからドヤれるのは首回りのビーズ一連と財布、これがフル装備だった。

最近は全然行ってないけど明治通り沿いにまだビンゴブラザーズがあった頃、お店のおばちゃんがいろんな話し聞かせてくれて原宿ってスゲーとこだって思ってた。

この頃知り合ったのが当時裏原宿、某アパレル店で働いてた〇〇くん。

自分より2つ歳上だったけどその時すでに雑誌にも出てたり、ゴローズもいろんなの持ってて同世代には一目置かれてた存在。知り合ったのは竹下通りの吉野家の上のゲーセンみたいなとこだったんだけど歳上だったてこともあってめちゃよくしてもらった。今はSNS上でコメントし合ったりくらいしかないけど、たぶんゴローズ好きならSNSで存在くらいは知ってる人。





まぁ話はそれたけど初フェザー。

当時めちゃくちゃ嬉しくて最初の頃は革紐に着いた汚れとかもめちゃティッシュで拭いてた。

ゴローズて持ってなくてみんなが着けるてるのしか見たことない時は、黒ずんでるのが普通だと思うから買って渡されたものを見てピカピカギラギラ感に一瞬戸惑う、え?これがあんな風になるの?て。

結果20数年経ってこんな感じ。

2000年過ぎくらいにチェーンに付けたりしたから拡張した穴はもうガチャガチャ。

これも店で穴広げられる時結構心が痛かった。あ、もう元のカタチには戻れない、、、みたいな。

そこで気になるのが値段設定だったんだよね。

全銀だとハート付きの方が値段高いのに、金がつくと先金の方が値段が高いの。

作りとしてはハートつきの方がコイルとかついて手間がかかってそうなんだけど。

当時先輩に聞いた話だと、吾郎さんとジュンさんかケンジさんかが試行錯誤で編み出したらしく先金は金と銀をつけるのが難しいらしい。溶ける温度が違うとかなんとかで。

だから値段も金が付くと先金の方が高くなるんだろうね。当時の噂話だから真実かは定かではないんであしからず。

世界に何万本て出回ってるんだろうけど、絶対誰かしらがあのビルで階段登って買ったやつていう、他のブランドにはなかなかない確実なものは確実にあそこでしか買えないてとこすごいよね。

次回ゴローズ のこと書くときははTシャツ、丸カン、コンチョの話でもします。

それでは皆様、体調管理にお気をつけて。









 
 




supreme(シュプリーム) AIR FORCE 1を買ってみた話。







 

久々のsupreme。

ほとんど買わないからオンラインの大変さを実感。

そして購入成功から48時間。

無事に到着。

supremeて代官山にオープンする前、原宿のstussyで売ってたよね?当時はstussy人気で結構通ってたからなんか置いてた気がするんだけど気のせいだったらすみません。

その頃はAPEも大人気でsupremeとコラボのTシャツとか出てたけどAPEメインで人気だった気がする。

いつのまにやらここ10~15年くらいでsupremeの勢いが凄いことになってAPEの一時期の爆発的人気も追い抜いて長期政権を感じる。

APE好きだったんだけどNIGOが抜けてからは同じデザインの繰り返して感じであんまり買わなくなったなあ。


んで本題。

今回は11時ちょうどからオンライン挑戦して27cmの黒が第一希望だったんだけど、とりあえず27〜28cmで買えるならどっちもよくてかなり慌ててたんだけど意外とすんなり買えた。

注文確認メールが来るまで買えたか不安だったけど。

①Supreme / Nike Air Force 1 Low ¥11,550

ちゃっかり南京錠も購入。

箱横のこのロゴと包紙のこのデザインだけでも特別感感じる。

そしてどーん。

白の27cmを入手。

黒は数秒しか経ってなかったのにもう28.5cm以上しかなくて狙いを白に変更。

今現在NIKEで販売されてるエアフォースワン’07が税込¥11,000だから今回のsupreme定価¥11,550と比べるとコラボして+¥550て結構安いよね。

元ネタが’07なのかはわからないけど2つの違いは中敷き、踵のロゴ、買え紐、タン(ベロ)、シューレースのアクセくらい。

これだけ?って思うかもだけど、これだけあってこの定価は安いよね。

これからも定期的に販売って噂もあるからなんとか黒を入手したいとこ。

現場で使うから、これ履いとけばおっさんもリア充系大学生の仲間入りできるでしょ。

supreme×AIR FORCE 1の話と長瀬智也さん・宮藤官九郎さんドラマが楽しみ過ぎる話





②Transparent Lock ¥3,300

そして次は南京錠。

このデザインで¥3,300円が高いのか安いのかは謎だけど触った感じとか作りとしてはまぁ高くは感じない。

かなりしっかりしてるんで施錠としても全く問題なく使えそうだけどTSAロックがついてるわけでもないし南京錠買うなら普通ので問題ないしキーホルダー感覚で使うことがオススメかも。

今週はTHE NORTH FACEとのコラボらしいね。

おっさんは事務所で使ってる栓抜き以来くらいのSUPREMEだったけど満足満足。









 
 




goro’s(ゴローズ ) [初ゴローズは財布]







 

初ゴローズ の話。

もう23〜24年前だから96〜97年あたり。

ただ覚えてるのは極寒の2月。その時の年齢言ったら今の年齢バレちゃうから言わないけど、周りの年上の人達の影響で年齢的にはデビューはだいぶ早かった方。

ただ金を持ってるわけじゃないし、小遣い貯めてとか漫画売ったりして。じいちゃんばあちゃんの手伝いとかめっちゃやって買い物の釣りもらったりしてた。




んでその年の2月に初めて買ったのが財布。

ゴローズが欲しいと思い始めた時から狙うは黒の財布。

当時はゴローズの財布の中でこの型を使ってる人が一番多かったように思う。自分は黒だったけど茶色が多かった気がする。

たぶん2万円くらい持って行ってたんだけど財布が15000円くらい。

その頃はゴローズ本とか出てないから、店員さんの名前とか知らないし、自分らの中では「店長」て呼ばれてたスタッフさんが売ってくれた。どの人とは言わないけど今もいらっしゃるスタッフさんね。

ゴローズは恐いと聞いてたんだけどめちゃいろいろ教えてくれて、初めてなもんでコンチョとか知らないから「ボタンを変えるのはいくらかかりますか?」と聞いたのははっきり覚えてる。普通に「コンチョねー」と流されたことも。

自分の残り4〜5000円の予算で買えるものは3つくらいしかなかったから何もわからず直感で選んだ。

ただ本当に何にも知らなかったから、買ったばかりのものを目の前でヒモほどいたり、木槌みたいなのどドンドンやられるのはガキの自分は正直驚いた。日頃そんなに自分の買い物したことあったわけじゃないけど、え?買った物だよ?って笑

そんで1つビーズが選べるんだけど、何の迷いもなく赤。今貰えるビーズとは形が違うやつね。

ビーズ付けてもらったら、はい、って手渡しされて「袋とかないからね」と。

「大事にしてください」と。

買い物して、店の人から大事にしてねとか言われたことないからガキの自分には更に衝撃。




レジとかじゃなくて革袋みたいなのにお金が入ってるのも衝撃。

昔から日記てほどじゃないけどなんかあったらノートに書いてて、この大事にしてくださいのことも書いてた。2月と日付は書いてあるんだけど何年か書いてないから自分では1997年てことにしてる。

それから23年、装備品を変え、穴を開け大事にした結果がこれ。

画像では解らないけど小銭入れ部分はほぼ糸が切れて使い物にならない状態。

5年くらい前にゴローズ で修理聞くと、もうこの部分全部新しいのに取り替えしかないとのこと。

だからやめた。当時のまま残して置きたかったしやっぱり大事にした物なんで。




財布はこの23年のゴローズライフでこれともう1つ中財布を持ってるんだけどやっぱりこっちの方が思い入れが強い。

だからコンチョとか全部外して初めて買った時の状態に戻して保存してる。

ぺったんこ。

まだ使おうと思えば使えるんだけど中身が落ちるほど壊れてる財布はさすがにね。

コンチョついてる部分も後1cmくらいで完全に取れてしまうほど破れてる。

大人になって買えばもっと手入れとかして、別の方法の「大事に」ができたんだろうけど、ガキが大人になっていく中での「大事」にした結果はこれ。

一切手入れしてないし、ただ持ってただけ。川に落としたことはあるけど。

だから何が言いたいかっていうとゴローズの財布は修理もしてもらえるししっかり手入れもしたら一回買えば一生ものにできるよ!って話。

だから本当にゴローズを好きでお守りとかって思うならゴローズの財布に関してはある程度の確率でだいたい買えるから、委託店とかで買わずゴローズで買って1から使うことをオススメ。

まぁゴローズは全般的にゴローズで買うことしかオススメしないけど。

たとえもう売ってない物でも、どこの誰か知らない人が御守り感覚でつけてた物を高い金出して買ってつけるのってなんかイヤじゃない?

まぁそこは考え方次第だけどね。

goro’s (ゴローズ ) [委託買取店に行ったがためにタイムスリップ感]









 
 




fragment design(フラグメントデザイン) 六本木蔦屋書店まで雨の中、早朝から。







 

雨なのに朝7時から発売開始。

とりあえず六本木、なんせ六本木だから駐車場代も高い。

でも久々のfragment、そんなに頻繁には行かないけどリニューアルてことで仕事帰りに出遅れて7:30頃行ってきた。

これから欲しい方、たぶんまだ買えます。

確証はないけどかなりいっぱいあったのと定価5,500円でなかなか高いから今日中問題ないかも。

もしかしたらしばらくありそう。あくまで自分の予想なんで欲しい方は早めに行かれてください。

¥5,500なだけあって生地は厚手でしっかりしてます。

自分はジム用予定だけど実際六本木TSUTAYA!!て入ってると若干気がひける。

大きさは40×35cmくらい、だから学生の方の通学用とかでもいいかもね。










 
 




DRAGONBALL(ドラゴンボール) ドラゴンレーダーを買ったけど神龍呼ぶにはまだ足りない。







 

今週も録画分をやっと見ました、テセウスの船。クライマックスに近づいてまいりましたね。

昔から安藤政信さんがカッコいいと思ってて「キッズリターン」「聖者の行進」「青の時代」とか好きだったなあ。

検索したらもう44歳らしいが昔とほぼ変わらないように思う。聖者の行進に出てた頃は22歳くらいだったとしてあの大人感恐ろしい。

さてさてテセウスの船。

漫画は読んでしまってるけど結末が漫画とは違うという噂だし、それならここからどうなるのか本当分からない。

消去法でいくと姉ちゃんが関わっているのか、もしくは最初の予想通り心さんなのか、しかし名のある俳優さんたちがたくさん出てるのにほとんどが出番が少ないから全く読めない。

誰が黒幕でもいいくらい有名どころばかり。たぶんあと2話くらいだろうから目が離せませんな。






んで本日の本題はこれ。

毎回ドラゴンボール物はほぼプレミアムバンダイさんで注文してるんだけどこれを予約したのは去年の夏くらい。

やっと先日届きましていざ開封。

ドラゴンレーダーの実物を持ったことがないから何とも言えないけど、手のひらサイズ。

ブルマが持っていたのはもっと大きかったはずだけど。

電源入れると現在地ね。

実際の現在地とかGPSとか全く関係ない3000円以下の玩具です。

ドラゴンボールファンのための自己満足ものなので一般生活には特に使えることはありません。バンダイさんごめんなさい。

そんでこれがドラゴンボールの位置。

上のボタンを1回押すごとにドラゴンボール1つ入手で7回押すとドラゴンボールが集まり、、、

神龍は登場しないけど神龍が喋ってくれる。ってやつ。

GAMEモードもあってタイミング合わせてドラゴンボールをゲットてモードもあるんだけどまぁそれだけ。

でも小さい頃にこれが発売されてたら絶対宝物だっただろうなと思う。

家族には白い目で見られてるけど分かってくれる人はいるはず。

ただ次回グレードアップして販売することがあるなら画面は液晶にしてほしい。あとストラップにもう少しこだわって欲しかった。

神龍の登場は声だけじゃなくてドラゴンレーダー液晶内に神龍が出てくるとか、ARや部屋暗くしてホログラム系?で出るとか、、もしそんなのが発売されたら20000円までは出します。

プレミアム バンダイ

どうかバンダイ様お願いします、バンダイへ届けこの声!!

ドラゴンボールに関してはこの動画同様、子供の心のまんまなんだよね。家族は呆れてるけど。









 
 




CHALLENGER(チャレンジャー) バンダナ自動販売機に行ってきた話。







 

マスクの次はトイレットペーパーがなくなってるそうで実際コンビニの通常は回転率低そうなトイレットペーパー、ティッシュなんか置いてる棚もガラガラ。

デマを本当にしてしまうSNSて恐ろしいね。

小学校では卒業式もなくなってしまうほどの事態で、命あって健康あってこその1番の判断だったんだろうけど卒業生本人たちは卒業式に出れる体調であり、出たい気持ちがある、でも出れないってのが1番つらいよね。

そんな中ロンドンブーツの淳さんが卒業生の名前を読み上げるていう動きをしてるらしいんだけど、これぞ芸能人だなって思う。むしろ芸能人だから喜ばれること。芸能人にしかできないこと。俺みたいなおっさんに名前読み上げられたところで何にもうれしくないでしょ。

こんだけいろんなツールを使って芸能人が情報発信してんだからいろんなことできるはずだよね。

お笑いの方って不祥事を起こすと、ここぞとばかりに叩かれるけどテレビには必要不可欠な人達で、お笑いの方達がテレビにでなくなったらテレビ業界はもうアウトだよね。

「人を笑わせる」が仕事ってすごい。





んで本題。

そんなこんなで行ってきましたよ。

CHALLENGER自動販売機。

行ってきたと行っても帰り道に立ち寄っただけなんだけど。

もうお店は閉店してしまった深夜。

でもこの3月1日スタートの自動販売機だけは24時間営業みたいでなんとかゲット。

パッケージも煙草みたいでカッコいい。

THE CONVENIみたいにこういう所がとても購買意欲を誘われる。

バンダナがランダムで入ってるんだけど欲しいのは黒か青。ファンとしてはやっぱりCHALLENGERカラーの青。てことでいざ開封。

じゃん!!

出た!!

嬉しいというかこのガシャポン?ガチャポン感がたまらない。

当たりでしょこれは。

デザインもグッド。

バンダナはあまり使う機会がなくてコレクション状態なんだけどバンダナとヘアゴムでマスク作る方法とかあるらしいからなんかしら活用したいけどたぶん自分の秘密基地に飾るだろう。

これはお店行くたびにやってしまいそう。

後々キーホルダーとかやってくれることに期待します。


CHALLENGER


そんで帰り道渋谷駅のヒカリエの方通ったら銀座線の入口がめちゃ変わってた。

どんどん変わってくね。

散々通った街なのにむしろヒカリエが建つ前はどんなだったかも思い出せない。








 
 




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