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NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)×WIND AND SEA ネイバーフッド生地がよかったなぁって話。







 

予想通りの一瞬。

パーカー、Tシャツ、スウェット、ベルト。

嬉しいんだけど元ネタというか品質が。

ベルトはネイバーフッドのいつものだと思う、ただパーカー、Tシャツ、スウェットはウィンダンシー。

ここまで言ったら解る人は解ると思うんだけど。。。値段的にそうかなぁと覚悟はしてたからいいんだけどね。


① NHWDS / C-HOODED . LS ¥17,600-

まずはパーカー。

今はフーディーって言うのかな?まぁおっさんはパーカーで。

ウィンダンシーのパーカーは他にも持ってるけど1発目の洗濯で結構縮むから縮ませたくない人は乾燥機とかかけない方がいいよ。

袖の刺繍はかっこいいね。

バックプリントはネイバーフッドといったらこのロゴ。しかも縦書き。

ただおっさんにはロゴがデカ過ぎたかも。若い子にはインパクトになりそう。





② NHWDS / C-TEE . SS ¥8,250-

んでTシャツ。

こっちも袖部分は刺繍。

前面背面はパーカーと同じデザイン。

これは夏に1枚で活躍しそうだけどこれもパーカーと同じで1発目の洗濯は注意。

あとプリント剥げが不安な人は裏返してネットなんかに入れて洗い方とか選んで洗濯したほうがいいよ。

あと使ってくうちに小さな穴が開きやすいんだけど、これはもう性質上仕方ない。





③ NHWDS / C-PT ¥14,300-

次はスウェットパンツ。

ウィンダンシーでも買ったことないからスウェットは初めて。

これも元ネタはウィンダンシーみたいだけどこれは家から近場の外室には重宝しそう。

サイズ感も分からなかったんだけど175〜176cmで少し太い感じでLで問題なし。

ポケット4つあるしスマホ、カードケース、鍵、煙草だけの自分としては十分。


④ NHWDS / A-BELT ¥5,500-

今回購入した物の中で元ネタがネイバーフッドなのはたぶんこれだけ。

ガチャベルトね。

端にロゴがあるだけだからいくらでも短く切って問題ない。

もう20年近くベルトはゴローズしか使ってないから出番がなさそうなんだけど、大事に保管か子供たちに使わせる予定。





⑤ まとめ

さらっと書いてみたけど今回はデニムジャケットとチェックシャツは諦め。

多分そっちの元ネタはネイバーフッドだと思うんだけど今回は年齢的に諦め。

もうすでにネットオークションやフリマアプリにはたくさん出ちゃってるけど購入考えてる人はTシャツはちょっと検討した方がいいかも。値段にもよるけどね。

デザイン重視ならいいんだけど長く着たい人や素材を重視するなら定価の¥8,250以上は高いと思う。

特にネイバーフッドのTシャツに慣れてしまってる人は注意。今年で着倒す!って人なら問題ないけどね。

とまぁこんな感じで今回書いてみたけど自分はもう20年くらいネイバーフッドファンなんでなんとしても買いたかったからいいんだけど、どうしてもネイバーフッド購入者目線になって書いてしまってるね。

ウィンダンシーも今や大人気で買うことすら難しいブランドだからウィンダンシーファンの方にはちょっと辛口評価になってしまったことはごめんなさい。

NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)×WIND AND SEA 2021 購入レビュー









 




goro’s(ゴローズ ) [掲載書籍・雑誌・本 まとめ]







 
 

今週末は都内の方は外出自粛ってことで。

日頃からよく出かける人にとってはすんごいストレスになると思うんだけど、国が言って都知事が言ってその道のプロの人達が言ってんだからとりあえず言うこと聞いとこうね。

こんな中でも経済はまわってるわけだから仕事でどうしても出勤しなきゃいけない人もいると思う。

正直自宅待機することができる身としては何と言ったらいいか解らないけど早くみんなが普通の生活に戻る日が来て欲しいね。

んで今回はゴローズが掲載されてる本のご紹介。

※2021年1月再編集済


① ゴローズ大全

代表的なのはもうほとんどの人は知ってるであろうワールドフォトプレスから出てる原宿ゴローズ大全vol.1〜vol.3ね。

各¥3,333+税っていうなかなかいいお値段なんだけどゴローズファンなら買って損はないやつ。

写真メインで著名な方の私物や、現在の定価なんかも載ってる。

自分は昔からNEIGHBORHOODの島菜有さんが憧れでファンなんだけど私物も詳しく載ってて何度も読み返してる。ワールドフォトプレスさん、もしvol.4が出るのであれば是非、三宅健さんにオファーをお願い致します。

TOKYO INDIANS MC(東京インディアンズ)のような大人になりたかった

goro’s (ゴローズ) [三宅健さん(V6)]





② YELLOW EAGLE , goro’s BIBLE

そして次はこの2冊。

A-Worksから出てるYELLOW EAGLE ¥1,600+税と講談社から出てるgoro’s BIBLE ¥1,800+税ね。

YELLOW EAGLEに関しては写真で店員さんやジュンさんの私物も載ってるんだけどゴローさんの半生を池田伸さんによって書かれた「読む本」だね。

ただゴローズを流行り廃りではなく一生モノと思って持つ人は読んどくべき。

ゴローさんの考え方とかも書かれてて勉強になるよ。

goro’s BIBLEの方は書籍化される前に自分は電子書籍のHot-Dogで読んでたんだけどもちろん書籍版も購入。

こっちはどちらかというとカタログ系でゴローズ大全に近い感じ。

NEIGHBORHOODの滝沢伸介さんのインタビューとゴローズ店舗の紹介や店員さんの私物が載ってる。

ゴローズの本。として出てるのは知る限りこの5冊くらいかな。

ほとんどのゴローズファンの方は読んだことあるだろうけどまだの人はなかなか値段は張るけど是非読んでみて。







③ 雑誌一部 特集・掲載

ここからは雑誌の一部にゴローズの特集なんかが組んであるやつ。

1999年の8/16・9/2合併号のモノ・マガジン NO.391。当時の値段で¥680。

今と比べるとだいぶ安いね。ゴローズに関しては7ページくらいでゴローさんのインタビューと当時の定価なんかが載ってる感じ。

ほぼ原寸大のイーグルやフェザーの写真が載ってるよ。たぶん自分と同世代の人は読んでるはず。

前にブックオフで売ってるの見たことあるからまだ中古本としていろんなとこで売られてるかも。



1999年にsmartから出たシルバーアクセ最強読本2。当時の値段で¥667+税。

内容としては5ページくらいでほぼ当時の定価と店内写真なんだけどこれは当時たまたま見つけて即買いした本。

ちょうど自分が1番ゴローズに注ぎ込んでた頃の本で思い出の一冊。

この頃はクロムハーツやレナードカムホート(現LONE ONES)が大流行でこういうシルバーアクセ系の本がたくさん出てた。



2004年にワールドフォトプレスから出たターコイズ 大地の贈り物 インディアンジュエリー。当時の値段で¥1,714+税。

雑誌の一部にゴローズが載ってる本としては多い方で16ページくらい載ってる。

当時の定価がメインでゴローさんのインタビューとか。

やっぱりゴローズ関連はワールドフォトプレスが凄い。

そしてこの本の見所は店頭では見られない商品の定価が載ってるとこ。

今はもう価格変更してるだろうけどプラチナとK18のイーグルや全金顔ブレス、全金のカンブレス、全金イーグルリング、ローズが4つ付いたクロスとかほとんどがオーダー品や購入できないモノなんだろうけどすごい内容。



2000年にワールドフォトプレスから出たインディアン・ジュエリー。当時の定価で¥1,524+税。

これはのちのゴローズ大全につながりそうなゴローさんの記事が6ページくらい。

この本は全く知らなかったんだけど当時通ってた時の並びのお隣さんが教えてくれたやつ。



この2冊と下で紹介するstreet Jackの2001年8月号は特集っていうより街角スナップ系、残してる理由は先輩や友達・知人が載ったから。

他にもあったんだけど見当たらない。

残念ながら自分はゴローズ 関連ではBOYS RUSHで胸元だけ載ったことがあるんだけど、胸元だけ。全身とかも撮られたんだけど顔が使い物にならなかったんだろうね。

この20数年で引っ越しなんかで本として家に残ってるのはこれくらいとHOT BIKE数冊。

あとは切り抜きなんかで残してるからここからはタイトルと大まかな詳細を順不同で。




・Free&Easy 2009年8月号 (ゴローさんの半生、商品紹介など10ページほど)



・Free&Easy 2007年7月号 (ゴローさんの製作風景や革物の紹介など5ページほど)



・Free&Easy 2006年4月号 (ゴローさんの私物紹介、リトルウィングの大平さんの私物紹介など8ページほど)


・Free&Easy 2003年4月号 (ゴローさんの半生、リトルウィングの大平さんの私物紹介など7ページほど)


・Free&Easy 2006年1月号 (ゴローさんのインタビューQ&Aなど4ページほど)


・Free&Easy 2003年9月号 (ゴローさんの作業場風景4ページほど)


・Free&Easy 2008年1月号 (特集ゴローズ物語と題してゴローさんの半生、私物、藤原ヒロシさん私物、リトルウィングの大平さん私物、全8名ほどの著名な方の私物紹介、当時の商品詳細など全50ページほど)



・Free&Easy 2009年4月号 (ゴローさんインタビュー4ページほど)



・Free&Easy 2008年11月号 (ゴローさんインタビュー6ページほど)



・2003年にBoonから出たシルバーStyle Book (金子賢さん私物など5ページほど)


・2002年にsmartから出たシルバーアクセ最強読本5 (金子賢さん私物2ページほど)


・POPEYE 2000年4月号 (ゴローさんインタビュー、当時の商品詳細など4ページほど)


・2006年にsmartから出たシルバーアクセ最強読本12 (商品詳細など4ページほど)


・2003年にasayanから出たワイルドシルバー読本 VOL.2 (ゴローさんインタビュー、商品詳細など4ページほど)


・2003年にasayanから出たASAYAN シルバーマスター No.1 (商品詳細など4ページほど)



・street Jack 2001年8月号 (金子賢さん私物、街角スナップ、商品詳細など7ページほど)


・street Jackから2001年に出たシルバーアクセ完全FILE5 (藤原ヒロシさん私物、商品詳細など5ページほど)


・モノ・マガジン 2010年10/16号 (商品詳細など16ページほど)



・モノ・マガジン 2012年6/16号付録 (創刊30周年特別企画でgoro’s 魂のカタチと題して冊子30ページほど)



・SENSE 2010年1月号 (クロムハーツ&ゴローズ商品詳細特集12ページほど)



・BOYS RUSH 1999年11月号 (モデルさんや一般の方の私物が8ページほど)


・モノ・マガジン 2009年2/2号 (ゴローさん表紙、ゴローさんインタビュー2ページほど)

・HOT BIKE vol.136 2014年3月号 (ゴローさん特集、たぶんゴローさんが亡くなって最初の特集6ページほど)





長々と書いたけど自分が切り抜きで残してるのはこんな感じ、あとメンズノンノで連載の藤原ヒロシさんのa little knowledgeなんかでも藤原ヒロシさんとゴローさんのインタビューや私物紹介が何回かあった。

あとこれがなんの雑誌だったか忘れたんだけどNEIGHBORHOODの滝沢伸介さんの連載。

ゴローさんがNEIGHBORHOOD着てて作業場の写真とか完全に保存版。


バイク好きなら知ってるであろう国井律子さんとの対談も保存版。


④ あとがき

と、まぁこんな感じでクロムハーツとかに比べると昔から雑誌露出が少ないんだけど探せばちょこちょこ結構ある。

今も古本屋なんかでも購入できるものもあればネットやオークションで高値になってるものもあってどれがオススメとは言い難いんだけど一番最初に紹介した5冊、ゴローズ大全とYELLOW EAGLE , goro’s BIBLEはまだ本屋でも売ってるとこあるからゴローズファンなら買って損はないと思う。

その他は読むとおもしろいけど高値出してまではって感じかな。

Free&Easyの2008年1月号は買ってもいいかも。まぁそれぞれ感覚も違うから個人差あるだろうけどね。

以前このブログ内にも書いたけど、今の委託店や中古店のどんだけ並んだことあるのかわからないお兄ちゃん達が語ってるうんちくレベルのことはある程度わかると思うよ。

さすがにフェザーやリングの重さや長さはわからないけどゴローズに並んでる人からすれば重要な情報じゃないしね。

不要不急の外出は自粛ってことで家で外出を我慢してる人も多いと思うし、興味が湧いたら是非ネットとかで探してみて。








 
 




原宿深夜徘徊 [青春はゴローズと吉野家とウェンディーズ 今は駅の改装でかなり洒落気づいてた]







 

原宿といえば自分にとっては夢の街。

来週くらいから原宿駅の新しいホームが利用開始されるみたいだね。

すごい綺麗になりそうだけど、原宿ファンとしては淋しさしかない。それくらい通った街。

小学生や中学1〜2年の頃は竹下通りがメインだった。

今考えれば金もなかったしなにをしてたのか思い出せないけど、休みの日に原宿に行くことが楽しみで仕方なかった。

当時はプリクラが出始めた頃で300円の今に比べたら画質も悪いただの証明写真に絵がついた程度の横撮り長方形のやつだったんだけど、女子はそれを手帳とかアルバムに貼ることに必死になってたし、男子は生徒手帳とかに貼って、早くも彼女がいるやつなんかはあえてみんなから見えるペンケースの内側に貼ったりしてた。

自分も結構撮ったはずなんだけどどこいったんだろ。全身プリクラが出た頃はみんながかなり湧いてたなあ。

ちょうどその頃ジャニーズショップにもジャニーズの人らと撮れるプリクラがあってめっちゃ並んでた。

姉妹の付き添いで3人でV6の森田剛さんのやつで撮った記憶がある。ジャニーズプリクラってまだあるのかな。





今回は表参道側から散歩。

今現在ソフトバンクのビルはすこし前まで上がマックだったんだけどその前はかっぱ寿司で、友達と原宿に来た帰りに少しだけ食べるかっぱ寿司が最強にうまく感じてた。

原宿って街のカタチは変わらないんだけど、中身の入れ替わりが激しすぎて数ヶ月前まであった店がもうないってことがしょっちゅうある。

自分が原宿で働いてた15年くらい前に比べるとかなり明治通りも広がったしね。

そんな中で今回は昔からあるとこ巡り。

まずはラフォーレ。

原宿といえばラフォーレなんだけど、申し訳ないけど数えるほどしか入ったことがない。

しかもトイレ借りに。申し訳ありません。

親になって子供達と数回きたけど2.5階みたいなのがあって若い女の子はすごい楽しそう。

学生の頃、同級生の女の子らは渋谷の109、原宿のラフォーレて感じにわかれてた。


そしてファンなら1度は撮影したであろうこのビル。

上田ビルて名前だったはずだけどゴローズのオフィシャルホームページでgoro’s bldg.てなってる。

このビル昔は白くてもっと暗い感じだったんだけど、その頃の写真がガラケーデータに残ってたけど画質悪すぎて、あんまり参考にならず。

隣はウェンディーズだったんだけど、そのあと今に至るまで何回か変わってるよね。


そして表参道挟んで反対側はここ。

キディランド。

改装でキャットストリートに移動したこともあったけど、おもちゃだけでこの一等地で営業続けるってすごい。

普通どこのおもちゃ屋でもTVゲームを置いてるのが普通でしょ、それがここは完全におもちゃのみ。

そして子供たちと頻繁に来てたんだけどいつも混んでんだよね。まさに本当のおもちゃ屋さん。





そしてまた戻ってプロペラ通り。

今は旧プロペラ通りていうらしいけどここはいつまで経っても自分の中ではプロペラ通り。青春ど真ん中。

確かこの辺にプロペラがあって、どでかいプロペラついてたよね。大人な感じがしてお店は一回くらいしか入ったことないけど。たぶんここだったはず。

このヘリコプターついた時計の下が昔はAPEのBUSY WORKS SHOPで狙い物のマイサイズを入手できた時はほとんどなかったけどだいぶ並んだなあ。

2000年あたまくらいまで裏原のアパレルショップはほとんど中が見えない作りになっててBUSY WORKSはたしか二重の自動扉。

NEIGHBORHOODは入口がまず壁みたいな作りだったからガキの自分は入りたいけど入りづらい、買いたいけど金ないから買えないて感じで店に入るだけでも緊張してた。

今みたいに外国の人も多くなかったから尚更隠れられないし。

ゴローズとネイバーフッドは自分の中では同じくらいの年月通ってるお店。

渋谷店もオープンから通ってる。

最近は百貨店とかにも入ってるけど渋谷原宿の旗艦店の店員さんたちは雰囲気から違うしカッコいいんだよね。

今回は散歩コースに入らなかったけどCHALLENGERとGIP STOREもね。


そしてここが何より自分では難関だった場所。

バナナボート。

ゴローズのTシャツがここで売られるって先輩に聞いて友達と行ったんだけど、まあ古着なんて知らないし、かと言っていきなりゴローズのTシャツありますか!とも言えない雰囲気だしとりあえず全く解らないけど並んでるデニム見たりして様子を伺ってた。

今現在バナナボートの隣にゴローズを飾ってる店があって委託店なんだけどスゴい場所に店舗いれたよね。

むしろここ10年くらいでプロペラ通り近辺がゴローズや他ブランドの中古店だらけになってしまってなんか残念。

バウンティハンターやヘクティクの方も通りたかったけどこの日はおっさん疲れて断念。


戻って竹下通りを駅に向かって。

このロッテリアも昔からある。

それからズラっとロック系なブーツが並んでたお店。

このビルたちも中身は変わったみたいだけどずっとある。





ちょうど中間地点のセブイレ。

あんまり竹下通りは通らず裏道通るんだけどATM専用スペースとかできててさすが原宿。

自分はセブンイレブンをセブイレて言ってて周りから笑われてたんだけど先日の芸能ニュースで元AKBの山本彩さんもセブイレと略すて書いてあった。この人、可愛いよねて子供達に言ったら、おっさんキメェーて言われた。


んでここ。

自分が原宿来始めた時からすでに老舗感があった衣装屋さん?入ったことないから分からず。


このクレープ屋は同級生カップルが行ったりしてて竹下通りデートとか羨ましいと思ってた。

片方は閉店しちゃったんだね。この奥の公衆トイレの前にたまってたころがあったけど今から考えると汚いね。


昔からあったわけじゃないけどここ日本から撤退するらしいね。

娘の方が好きで他の店舗によく連れて行ったなあ。claire’s、クレアズ?なんて読むか知らんけど。





我が青春ウェンディーズ。

ここの店舗は行ったことないけど、ゴローズ 隣からクラチカヨシダの方に移って日本から撤退したと思ってたんだけど最近よく見かける。

ベーコンバーベキューバーガーまだあるのかな。


なんでも1000円みたいな店。

昔からあってここで中2くらいの時に羽のアクセサリー買ったことある。

前は表参道にも普通に露店だしてる人多かったから同じような素材のわからないアクセサリーつけてる同級生たくさんいた。


ここもなんか買った記憶はないけど中は奥深くて竹下通り感があるとこ。


そしてここも青春の吉野家。

ここの吉野家が1番うまい気がしてた。

当時は20時過ぎるとオシャレな人らがカウンターに並んでたりしてたまにいるゴローズつけてる人とかめっちゃ見てた。

まぁこんな感じで30〜40分の原宿深夜徘徊終了。





20年以上経つと店も街にいる人の雰囲気もだいぶ変わったけど日本で1番自分がワクワクする街。

これから駅も変わってもっと昔の思い出が消えていくんだろうけど、これからも通い続けるであろう街。

子供たちも大きくなってきたから友達同士で行くんだろうけど孫でも出来たら一緒に回りたいな。それまでしっかり若く生きとかないと。

自分が働いてた頃もそうだけど、土日・連休・夏休みとかは混み方が異常で駅から明治通り抜けるだけでも相当時間がかかるし表参道側も混みまくるよね。

だから明治通りに抜けたい人は竹下通り入ってクレープ屋の角をエイベックスに続く道に入って裏道抜けるのが1番。表参道側からならジャニーズショップの道抜けて坂を下ればその道に繋がるし。


最後に写真は全部iPhone11proなんだけどこんだけ撮れればデジカメいらんね。

新・原宿駅を偵察してきた話。

原宿 プロペラ通り 仕事帰りの深夜の裏原宿散歩








 
 




NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド) 2020SS 1st 春夏物買い漁りの話。







 

あまり電車には乗らないんだけど、この間久々に満員電車という物を経験しました。

毎日、あの中を通勤する方達は称賛に値します。学生の方も会社員の方も登校・出勤前からまさに闘い。

そんな中で短気な自分がイライラしたこと。

~角取り~

ドアの両サイドを必死で取り行く気持ちはわかるんだけど明らかにどいたほうがいい時はもう諦めて。

あとは椅子の角取り。空いたら隣からスライドする人あれなに。自分で決めて座ったなら最後まで最初のとこを座り通して。

~大丈夫、降りれるから~

大きな駅に着くとある程度の人がドッと降りるんだけど降りてる人らを後ろからグイグイ押すあれなに。

そんなに焦らなくても降りる流れができてて降りれるから。

そんなに焦るなら是非一本前にお乗りください。

~すごい体制~

吊り革掴めないほどの満員の中、凄まじい体勢で身体も首も曲げてスマホ見たり、本読む人あれなに。

全員がそれやめたらたぶん1車両プラス10人以上は乗れる。

スマホがグイグイ背中に当たるし、本をめくる風が毎回気分悪い。

文庫ならまだしも単行本とかやめて。

覗きたくなくてもなに見てるか、なに読んでるか見えてしまうし。

いいね!とか後にして。

てな感じでたまに乗る自分が短気なのもあるがイライラするのにこれを毎日してる方達は、すごい忍耐力。

働く、勉強するてこういうことからの積み重ねなんだなと。





そんでこちら。

2/8(土)。行ってまいりましたネイバーフッド。

NEIGHBORHOOD 2020 1st立ち上げ。久々に当日店頭。

オープンからではなく2時間くらいズラして行ったんだけどそれでも原宿は並び入店。

予約分以外で初日の狙いは特になく見て決める戦法。

んで購入した物の一部を。

その他、ロンTやタンカースジャケットなんか購入し結局10万円弱のお買い物。

やっぱり黒と白のこのロゴを見ると止まらなくなるやつ。

ここ数シーズン出てるキーホルダーもまだ着けたことないのに今シーズンも買ってしまった。


NEIGHBORHOOD


今季も忙しくなりそうです。









 
 




CHALLENGER (チャレンジャー) 10周年!!NEIGHBORHOODとのコラボレーションも。







 

①CHALLENGER 10周年

もう何年も通ってるお店。

10周年おめでとうございます。

ということでリニューアルオープンに参戦してきました。

ロゴT狙いだったんだけどいざ店内に入ると一通り購入してしまいました。

12時オープンで11時頃に行ったんだけどすでに行列。雨は降り、寒さはなかなかのもので途中で諦めて帰ろうかと思ったくらいな上に抽選ではなくて先着だったから売り切れてないか不安不安不安。

店前付近まで辿り着くと、田口悟さんが並んでる人達に手渡しでホッカイロを配ってくださった。好きなブランドのデザイナーさんにそういうことしてもらうと嬉しすぎてホッカイロすらも写真撮影。

並んで当たり前だろみたいな態度のブランドが多い中でカッコよすぎる。後ろの方にいた家族連れの方のお子様にはホットのお茶をあげたりしてたのかな、とにかくカッコいい。

以前の記事にも書いたけど、某店舗数店ののキッズ店員の方々は見習った方がいいというか歩いてきた道のりが違いすぎるんだろうなと思う。





②購入品

そんなこんなで店内ではTシャツ、ロンT類は一通り購入。

NEIGHBORHOODのカスタムTはサイズがなく断念。

購入物はこんな感じ。

NEIGHBORHOODとのコラボとか完全に保存版なんだけど、変色しない程度に着倒します。

年内はあと3回くらい週末があるんで新しいアイテム発売に期待します。


CHALLENGER

NEIGHBORHOOD


これからもカッコいいCHALLENGERを楽しみにしています、おめでとうございます。








 
 




この夏のキャップ3選。[CHALLENGER , NEIGHBORHOOD , 東京インディアンズ]







 

いつのまにか1年開いてました。

にも関わらず1日に何名もの方が見て頂いてることに感謝です。

この夏からこそは更新率高めて頑張ります。

そんな感じ今年も猛暑になりそうですね。

昨年購入のメッシュキャップが釣りで使ったりしてるうちにほぼほぼダメになったんで新調したところ、今年は豊作です。


①CHALLENGER – NATIONAL CHALLENGER CAP

今年も去年に続きCHALLENGERで新調。

OTTO社製のキャップが自分の中ではベストです。


②NEIGHBORHOOD – CWP . 1994 / CE-CAP

夏はメッシュキャップに限るんですけどこれはこの夏のヒット商品です。

goro’sと同時期に憧れてかれこれ20年以上、毎季多数購入のNEIGHBORHOOD。

品質は通常販売されてるものとは違うんだけどNEIGHBORHOODのキャップが3240円。

神。

色違いでネイビーも購入。


③東京インディアンズ(TOKYO INDIANS) – TIMC-AC-H-002-E

そしてNEIGHBORHOODのデザイナーの島菜有さんのバイクチームのTOKYO INDIANS。

少し前まではHOT ROD SHOWなんかのバイクイベントでしか買えなくてなかなか手に入れられなかったんだけど最近はオンライン販売がたまにあるので発売に向けて常にアンテナ張ってます。

TOKYO INDIANS MC(東京インディアンズ)のような大人になりたかった


この夏はこのキャップたちにお世話になります。


NEIGHBORHOOD

CHALLENGER

TIMC-STORE


NEIGHBORHOOD様、またOTTO社製のメッシュキャップを販売してください、、、

そんな感じで暑い日が続きますが皆様楽しい夏をお過ごしください。