「日記」カテゴリーアーカイブ

[雑話]






トップ画は特になんて意味はない。

しばらく食べてないから食べたいやつ。

今週末はNEIGHBORHOODとアブガルシアのコラボが発売で釣り好きとしてはロッドとルアーは楽しみで仕方ない。

ヘリノックスとのコラボも出るってことで今年の夏は外遊びを楽しめるようになってほしいね。

夏にもマスクとか本当勘弁してほしいと思うんで、今しばらく皆様頑張りましょう。


んで本日はなんかしら雑話。

1人でやるから雑談ではなく雑話。

もう4月に入ってしまったってことで本当だったらこの春から新社会人の方達は毎日仕事に行くことで頭いっぱいだったり、上京してこられた方は実家帰りたいと思ってしまう頃かも。

ただ、今はこんな状況だから更に不安も募ってしまうだろうし本当気持ちをしっかり持ってほしい。

仕事を頑張ることより自分自身を保つことをね。

こんな状況おっさん達も経験したことないからアドバイスなんかできる立場じゃないけど、一人暮らしの人も多いと思う。自分の身体をとにかく大事に、自分が間違ってないと思える選択や判断をしてほしいなと思う。何事も命あってだからね。

確かに一生懸命勉強して、就活して就職したわけだから何があってもやり通すてのが大人としては最善なのかもしれない。

誰もが好きなことを仕事にできるほど甘い世の中じゃないけど、自分が自分でいれなくなるような仕事ははっきり言ってやらない方がいい。

その先に何か特別な報酬があったとしても、気付いた時には取り返せない代償のほうが大きいからね。これに関してはおっさんがアドバイスできること。

自分には「辞めなよ」て言えなかった友達がいる。

自分が辞めろと言ったところで本人は聞かなかったかもしれない。社会に出たら昔はふざけあえた仲でも、それが通用しないくらい人間性が変わってしまうことがあるからね。

まぁ暗い話はしたくないから、一人暮らしで頑張ってる方々は実家にいた時と食生活もガラッと変わるだろうし、とにかく自分の身体を大事にね。


話は変わって原宿の表参道のシカゴ、先月に閉店したんだね。全然知らなかった。

若い頃あの地下を降りて何度もデニム漁りに行ったなあ。

ちょうど安室奈美恵さん、globeさん、TRFさん、そう小室ファミリーが全盛期だった頃。

ここで最近知ったのが「YOU ARE THE ONE / TK present こねっと」のこねっとって小室さんが子供達にインターネットを普及させようとしたプロジェクトの子供ネットワークて意味らしいよ。Wikipediaにも書いてあった。

ほんとこの頃は周りにネット使ってる人とかほぼいなかったからね、その頃から5年もしないくらいで一気に普及した感じ。アパレルブランドの発売日がまだ雑誌に書いてあった頃。

そういえば銀狼怪奇ファイルってDVD化されてないよね?土曜日を凄い楽しみにしてたんだよね。まさか金狼があの人だったとはっていう衝撃ね。ミッドナイトシャッフル。

たぶんDVD化されてないであろうドラマでもう一回見たい90年代後半のドラマは、

「銀狼怪奇ファイル」「17才」「透明人間」「みにくいアヒルの子」「サイコメトラーEIJI」「勝利の女神」「D×D」「ギフト」「FIVE」あたり。

若い人は分からないかもだけど同年代くらいはほとんど分かると思う。暇だから動画配信アプリで探索してみます。

てな感じでなんのまとまりもないおっさんの独り言になったけど、まぁたまにはこんなやつを。

皆様、お身体大事にしてください。




goro’s (ゴローズ ) [委託買取店に行ったがためにタイムスリップ感]







 

先日20数年来の友人から連絡がありゴローズ を売りたいんだがいい店は知らないかと。

自分はgoro’sに通い始めてから20数年、買取店で売ったことも買ったこともない。

自分らの時代は買取店もほぼなく買い取ってくれる店ももちろん定価以下、そういう時代だった。

ただ友達の服と交換したりはしたなあ。

今思うと勿体ないんだけどヤジリ2つとガンジャ+いくらかを払って当時大人気だったグッドイナフのスタジャンと交換した。結局数年後にそのスタジャンも竹下通りのビルの3階にあったRAGTAGで売った。

名前忘れたけど18~19年くらい前に竹下通りの入り込んだところにあったんだよなあ、ゴローズ 買取店。

買いはしないけど、当時ネットとかあまり普及してなかったから特注品やレア物を見に何回か行ったなあ、所謂冷やかし。

その時代のゴローズ 好きなら一度は読んだであろうボーイズラッシュとかに広告が載ってたんだよね。そこに先輩と行った時、先輩が着けてたイーグルはお兄さんから売って貰った尻尾にフェザーをつけてもらってた特注のやつでそこの店員のおじちゃんが50万だかで買取するて言って「マジかよ!!」てビビった記憶がある。売りはしなかったんだけどね。

同じデザインのイーグルはその先輩以外で見たことないんだけど似たようなのが以前400万だか500万で売られてるのネットで見た。恐ろしいね。

ゴローズは通ってるうちに顔を覚えてもらえたりすると買取店なんかで買ったものなんかすぐバレちゃうだろし買ってもゴローズに着けていけないなら本当無駄金で所詮買取店は社会科見学の場所って感じで当時ゴローズに通ってる人はほぼ買ったりはしてなかったんじゃないかな。

だいぶ話は逸れたけどその友人のゴローズ を売るって話。

勘違いしないでもらいたいのは、この歳になると手放せないものの順位は変わってしまって、まず家族の生活・家族の将来が1番になるし、育ててくれた親にも出来る限りの恩返しはしたいし、ほかにもいろんな事情ができてくる。そうなってくると一般収入の身としてはまず自分自身の趣味だったり大切にしてるものを手放すてことを考えるのはごく当然のことなんだよね。だからゴローズ を売り飛ばすなんて!て思うゴローズ ファンの人はたくさんいると思うんだけど決して転売とかと同じ括りじゃないって思ってほしいな。

その友人とは一緒に何十回とゴローズ にも通ったし昔の写真を見てもいつもお互いゴローズ をどこかしらにつけてる。この間会った時もつけてた。

彼にとってゴローズは絶対手放したくはないはずなんだろうけど、本当に仕方ないいろんな事情もあり本人は決断してたんで、とりあえず自分も興味本位で後日2人で原宿の買取店2店舗に行ってみた。ってのが本日の本題。




その2店舗の名前を出すわけにはいかないからA店とB店てことで。

とりあえず最後の記念にゴローズを背景に表参道の反対側から写真撮りまくってまずはA店。

2店舗ともゴローズからそんなに離れてるわけじゃないから、先月ゴローズ に行ったばかりの自分はとても悪いことをしているようで、誰かに見られてるんじゃないかとヒヤヒヤ。

店内に入ると店員が2人いて、友人がモノを出すと目の前で2人して触り始め長さとか重さとか計り出した。

上部の知識はあるみたいでいろいろ話したり質問とかされてたけどけどたぶんほとんどゴローズ には行ったことがないんだろうなと横から見ててすぐわかる。なによりまだ買い取ってないものをポンて台に投げるのにはカチンときた。

1人の店員に関しては持ってきたうちの3つを際どいからはじくと言い出した。

マニュアルかなんかあるんだろうけど明らかにゴローズの上部と噂話で情報収集して解った気になってるタイプ。たぶん身につけてる物もゴローズ で自分で買ったものは1つもない。仕事だろうからまぁいいんだけど。

結果、買取参考価格みたいにネットに出してる額の10分の1以下の額を提示され友人は唖然。

高価買取うたってたんだけどやばいね。1つを例に出すなら先金フェザーが2万と。20年前の定価以下。

友人が査定してもらってる間、店の中見てたんだけど同じような古いものでも50~60万とかで売ってんだよね。だからこれに関してはもう約20分の1。

とりあえず丁重にお断りすると、次来ても同じ額は提示できませんとブランド買取店あるあるの発言。

それでもお断りするといくつかのモノを委託しないかと持ちかけてきた。販売額は友人が決めていいと、ただし手数料数%とると。

それならいいんじゃない?と思ったけど友人はお断り。それでも食いつく店員。

今の相場はこれくらいだからどこ行ってもうちよりは買取額低くなるだろう、うちも信用があるから際どいものは店に置けないけどこの額なら買い取ってもいいと謎な発言。

真贋には自信があるらしいけどほとんどのものを同じ時期にゴローズ で買っていた自分からすると笑える話。吾郎さんに名前を掘ってもらったこともある彼。

20年以上前のゴローズ には通用しない真贋なのだろうなと。むしろ重さだの長さだの測ったこともねえし、このクソガキが。と心の中で。





委託の話なんだけど店内では100万以上で売られてるモノを委託では60万が妥当と言われると委託しようとは思えないよね。むしろ最初の持って行った全部の買取提示額より、1点の委託販売額の方が高いてどういう仕組みよ。というより、際どいって言ってたよね。

そういうことで丁重にお断りして退店。

最初は郊外にマンション買えるくらいの値がつくんじゃないかと淡い夢を抱いていた友人はテンションガタ落ち、自分はイライラ。


気を取り直してB店へ。

こちらも店員は2人。たぶんここもマニュアルがあってゴローズ自体にはほぼ行ったことないんだろうなて雰囲気の2人。

とりあえずまた約7~8点ほどを提出。時間がかかるというので預けてしばらく外出。

ネイバーフッド裏でタバコ吸って原宿の思い出話なんかして数十分後店に戻るともう査定は終わっていたようで「お待ちしてました」と。

友人が電卓を見せられて、おー!と言うので見せてもらうと、さっきとは別の意味で唖然。

A店の提示額の約15倍以上。いや意味がわからない。

友人がA店では○○万て言われたと言うがB店の店員はそうですかーてなくらいで特に反応なし。

いや15倍よ?結果いくらだったかは言わないけど

1万なら15万、5万なら75万、10万なら150万、100万なら1500万よ?どういうこと?

原宿に到着した頃抱いていた淡い夢には届かなかったけど20年前の定価を考えると恐ろしい金額。

結局気をよくした友人は1つだけ1番使用してたものをキャンセルし残りを買い取ってもらい取引終了。

目の前で数えられる福沢諭吉。1枚の銀行封筒に入りきらない札束。くれ!少しくれ!2枚くれ!




全ての取引が完了して退店。

澄ました顔して店から出たけど、しばらく歩いて、騒ぎ出すおっさん2人。

キディランド近くまで歩きタピオカ店に行く。子供達とはたまに行くけど、男同士では初めて。

おっさん2人。しかも2人ともなんとなく笑ってる。店員さん若い女の子たちばかりだったけど特に気にせず友人の車に戻り2人でタピオカを飲む。タピる。

今大事なゴローズを売ってきたはずなのに、20数年前に欲しかったゴローズ を買えた時の帰り道のテンションを思い出した。

ウェンディーズで、

「特注できるようになったらツメバングルが欲しい」

「パイプベルトもほしい、でも2~3年かかるらしいよ」

「エリカ恐いわ!(エリカさん)」

「吾郎さんは本当は○○さんて名前らしい!、ほんとかよ」

なんかを話してた頃を思い出した。

もう多分一生、彼のジャラ着けは見ることができないし、今まで以上に2人でゴローズの話で盛り上がることはなくなるだろう。一緒に並ぶこともたぶんもうない。

あの頃は一生手放すことはないと思ってたし、ゴローズ で店員さんと商品以外の話ができるようになっただけですごい人間になった気がしてた。

今みたいにスマホにカメラがついてて、いつでも写真が撮れる時代じゃなかったし、待ち合わせの約束には自宅に電話して○○くんいますか?て時代だったし、木曜の怪談の広末涼子様が可愛すぎたし、反町か竹野内かって一般人とはかけ離れた次元の2人で女子が派閥を作ってた。そんな時代。

普通に友人がゴローズを売ったってだけなのにいろんなことを思い出した1日だった。

そんな1日。

自分はモノを処分する時、自分が死んだらただのゴミ。と思って処分するようにしている。

自分もいつかゴローズを手放す時がくるのだろうか。

ただ妻には言われている、あんたが突然死とかしたらゴローズとレコードの相続権は私にある、お母さんにも言っといて。と。









 
 




CHALLENGER (チャレンジャー) 10周年!!NEIGHBORHOODとのコラボレーションも。







 

①CHALLENGER 10周年

もう何年も通ってるお店。

10周年おめでとうございます。

ということでリニューアルオープンに参戦してきました。

ロゴT狙いだったんだけどいざ店内に入ると一通り購入してしまいました。

12時オープンで11時頃に行ったんだけどすでに行列。雨は降り、寒さはなかなかのもので途中で諦めて帰ろうかと思ったくらいな上に抽選ではなくて先着だったから売り切れてないか不安不安不安。

店前付近まで辿り着くと、田口悟さんが並んでる人達に手渡しでホッカイロを配ってくださった。好きなブランドのデザイナーさんにそういうことしてもらうと嬉しすぎてホッカイロすらも写真撮影。

並んで当たり前だろみたいな態度のブランドが多い中でカッコよすぎる。後ろの方にいた家族連れの方のお子様にはホットのお茶をあげたりしてたのかな、とにかくカッコいい。

以前の記事にも書いたけど、某店舗数店ののキッズ店員の方々は見習った方がいいというか歩いてきた道のりが違いすぎるんだろうなと思う。





②購入品

そんなこんなで店内ではTシャツ、ロンT類は一通り購入。

NEIGHBORHOODのカスタムTはサイズがなく断念。

購入物はこんな感じ。

NEIGHBORHOODとのコラボとか完全に保存版なんだけど、変色しない程度に着倒します。

年内はあと3回くらい週末があるんで新しいアイテム発売に期待します。


CHALLENGER

NEIGHBORHOOD


これからもカッコいいCHALLENGERを楽しみにしています、おめでとうございます。








 
 




この夏のキャップ3選。[CHALLENGER , NEIGHBORHOOD , 東京インディアンズ]







 

いつのまにか1年開いてました。

にも関わらず1日に何名もの方が見て頂いてることに感謝です。

この夏からこそは更新率高めて頑張ります。

そんな感じ今年も猛暑になりそうですね。

昨年購入のメッシュキャップが釣りで使ったりしてるうちにほぼほぼダメになったんで新調したところ、今年は豊作です。


①CHALLENGER – NATIONAL CHALLENGER CAP

今年も去年に続きCHALLENGERで新調。

OTTO社製のキャップが自分の中ではベストです。


②NEIGHBORHOOD – CWP . 1994 / CE-CAP

夏はメッシュキャップに限るんですけどこれはこの夏のヒット商品です。

goro’sと同時期に憧れてかれこれ20年以上、毎季多数購入のNEIGHBORHOOD。

品質は通常販売されてるものとは違うんだけどNEIGHBORHOODのキャップが3240円。

神。

色違いでネイビーも購入。


③東京インディアンズ(TOKYO INDIANS) – TIMC-AC-H-002-E

そしてNEIGHBORHOODのデザイナーの島菜有さんのバイクチームのTOKYO INDIANS。

少し前まではHOT ROD SHOWなんかのバイクイベントでしか買えなくてなかなか手に入れられなかったんだけど最近はオンライン販売がたまにあるので発売に向けて常にアンテナ張ってます。

TOKYO INDIANS MC(東京インディアンズ)のような大人になりたかった


この夏はこのキャップたちにお世話になります。


NEIGHBORHOOD

CHALLENGER

TIMC-STORE


NEIGHBORHOOD様、またOTTO社製のメッシュキャップを販売してください、、、

そんな感じで暑い日が続きますが皆様楽しい夏をお過ごしください。









 




S120からの買い替えに迷ったけれどCANON G9Xが素晴らしすぎた話。







 

ここ15年くらい、「写真を現像する」っていう行為をしなくなってしまったおっさんです。

昔はカメラがフイルムだったこと、必需品は写ルンですだったため20~30枚撮ると必ずカメラ屋さんに現像に出しに行ってたんですがね。出来上がりは明日の午前とか、早いとこでは夕方までに出来上がりますなんか言われて当時はワクワクしたものです。

それがたったそこ15年くらいでいつの間にかみんなが携帯電話というものを持つようになって、いつのまにかその携帯電話にカメラ機能がついて、いつのまにかそのカメラ機能が液晶やパソコンだけで見る分にはカメラと大差を感じなくなり、、、

もっと若い頃にこんな時代がきていれば、もう頭の中では忘れ去られているようなことも思い出として残せただろうなぁと切なくなります。

そんなおっさんは、一眼レフカメラはイベント事などにしか使用しないのですが、デジカメは常に持ち歩いています。初代から今に至るまでCANONさん一筋で。

昔は500万画素で感動を覚えていたはずなのに、今はもう2000万画素を越えるものも多数あって新調するにももう選ぶ基準が定まらなくなってしまいました。


①PowerShot G9X MarkⅡ

今回、前相棒の「PowerShot S120」の画面が割れ、ISO切り替えも反応しなくなったため修理に持っていくと、「新しいのを購入された方がよろしい」との判断を助言され後継機だろうと言われている「PowerShot G9X MarkⅡ」を購入しました。

S90の頃からSシリーズを使用してきたので多少の不安はありましたが、このG9X。素晴らしいの一言です。

おっさんはタッチパネルになかなか慣れませんが、その他に関しては文句なしです。外泊にケーブルを持って行けば充電器を持って行かなくてよくなったあたり、もっと早く出会いたっかった。

僕はCANONさんとは何の関係もありませんが、これは本当にオススメです。

子供がいると写真を撮る頻度がとてつもなく増える(歩いた、走った、入園、卒園、入学、歯が抜けた、怒られて泣いた、etc…無限)ので少しでも一瞬一瞬を綺麗にと必死になるのですが、これはまさにその希望を叶えてくれました。

もしデジカメの買い替えを検討されている方がいらっしゃいましたら、「PowerShot G9X」、値段は少々高めですが候補に入れてみてください。

そして今まで約4年、毎日共に行動し大事なことを記録し続けてくれた「PowerShot S120」。本当にありがとうございました。君のことは歴代のカメラ達がいるカメラ箱に入れてしまうけど忘れません。

最後に新旧2ショット。

あ、そういえば僕の周りに知っている人が少なかったので、、、。

iPhoneを利用してる方ならこいつはかなり使えます。

アプリもWi-Fiも必要なくSDカードをさすだけでデジカメの写真がiPhoneに取り込めます。値段は確か3000円くらい。

有名商品かと思っていたのですが、結構教えてくれてありがとうを言われたので参考までに。

僕はAppleさんとも何の関係もありませんが、是非お試しを。

それでは皆様、おやすみなさい。








 




iPhone X 入手!!の話。







 

ついにこの日が来ました。

「iPhone X」発売日。

家電量販店受取にしていたのですが、発売日当日ということもあってかなり混雑していました。

そして!!

毎回、最初のケースは純正を選んでいます。

感想を箇条書き。

・想像より重い。

・背面に高級感。

・顔認証が普通に画面を見る角度で反応してくれるので快適。

・液晶上方の凹み部分はそこまで気にならない。

・マルチタスク切換はスライドするだけなので快適だが、削除が面倒。

・カメラのポートレートモードが素晴らしい。

とりあえず半日使ってみての感想はこんな感じです。

iPhone 3GSから比べると凄まじいカメラの進化です。

カメラの買い換えを検討しているのですが、現像ということをしなくなってしまった昨今。

iPhoneのカメラだけで充分事足りる気がしてきました。

それでは皆様、おやすみなさい。








 




ハロウィン翌日の渋谷で暗くなり、トルコリラでさらにヘコみ、iPhone Xで喜ぶ話。







 

先日の記事にも書きましたがハロウィン盛り上がってましたね。

渋谷のハロウィンとはいったい何の日なのか。

が、、、翌日の渋谷はひどい物でした。

ゴミ、ゴミ、ゴミ。

路上で2次会をしている若者。
道ばたに飛び散る嘔吐、割れたビン、煙草の吸い殻。

もちろん純粋に楽しんで散らかすことなく帰宅した方も多いと思いますが、こういうことをする人らに、楽しむ資格はないなとつくづく思います。

家でやれよ。と。

なんか勘違いしてないかい?と。

まぁこういうことを平気でできる人らに言っても伝わらないと思いますが。





話は変わり明日発売の「iPhone X」。

発売日受取が確定しました!!

日本入荷は約15000台程度とネットの記事に書いてあるのを見たので諦めかけてましたが嬉しい限りです。

たぶん次の投稿は「iPhone X」になると思います。


はぁ、しかし。FXをされてる方ならご存じかと思いますが、トルコリラ円の下落。たまらんですね。スワップ目的にされてる方も多いと思いますがこの急ピッチな下落じゃいくらスワップが高くても追いつかないはずです。

4月くらいの相場が底値かと思ってたんですが。そこから約半年、魔の10月9日(月)、体育の日の早朝が来るまでは、、、

この日から下落、下落、とりつかれたかのように下へ下へ。

今現在もビザ問題などの影響からか欧州との関係の影響からか、とにかく下がり続けています。

僕自身の勝手な予想では28円代は死守してくれるのではないかと思っています。

ドルリラの影響やその他多数の影響もあるのでなんとも言えませんが。

まぁ資金も多くはないのでほどほどに楽しみます。。

それでは皆様、おやすみなさい。。








 




iPhone3Gに始まり、いよいよiPhone X到来の話。







 

2017/10/27(金)

15:58 iPhone7を片手に待機。

16:01 iPhoneX予約開始。

・・・

Apple Storeが全く繋がらず…

携帯電話会社からの予約に作戦変更。

16:06 予約完了。

今年はNintendo Switchに始まりミニスーパーファミコンも失敗に終わっていたので嬉しい限りです。

発売日に受け取れそうです。

僕のiPhoneデビューは3GSなので2009年くらい。

当時はガラケーが多く、はっきり言ってそこまでスマートフォンに必要性を感じず使いこなせてませんでした。

その2~3年後にLINEなどのアプリも充実してきたのですが、周りに使っている人がいない状態。

地元に住んでる旧友に無料で電話できるからとインストールしてもらったのですが、とても会話できるレベルでもなく。

ガラケーに戻そうかと思いながら使い続けた2009~2011辺り。

あれから約8年半。

iPhone 10周年の未来にワクワクし期待します。









 




渋谷のハロウィンとはいったい何の日なのか。







 

こんばんは。

いつのまにか10月も終わりに近づき渋谷の街がハロウィン色に染まり始めましたね。

僕がハロウィンパーティーに参加しだした頃は友人の家で全身タイツや馬の被り物で細々と目的も解らず楽しんでましたが、ここ数年の間に、いつの間にか街ではすごいことになってまして。
おっさんがここで言いたいのは。

僕も2011年くらいまで街に繰り出してましたが。

10月31日は、

・街全体がゴミ箱になる日

・街全体がトイレになり、嘔吐していい日

・強引ナンパ公認の日

ではありません。

こういうイベントが盛り上がることはすごくいいことと思いますが、楽しんでいる街にはそこで仕事をしている人、そこで生活をしている人、ハロウィンとは関係なくその街に用事がある人、様々な人がいるってこと。

楽しくなれば飲み過ぎて具合が悪くなること、可愛い子がいれば声をかけたくなること、よくわかります。

ただ飲みすぎたりテンションが上がり過ぎて楽しくて笑えるのは、「自分たち」と「映画の中」だけってこと。

もう少し考えて老若男女たくさんのひとに楽しんでもらえる日になればと思います。

まぁ堅い話はここまでで、先日渋谷で見かけた恐竜はおもしろかったなぁ。カッコよさとか可愛さとかを気にせずハロウィンを楽しんでるあたり。

そんななか僕は原宿に用事があって渋谷から歩いて向かったんですが、我が青春の原宿。どんどん店が変わりますね。

これが9~10年前の写真なんですけど、パッと見は街の姿は変わってないんですけど、ここに写ってるお店はもうほとんどが違う店に代わってしまってるんですよね。

自分が20代の頃働いていた店もなくなってしまって、、、。

今も週3~4は原宿にいるんですがたまに淋しくなります。

僕が若い頃は今のようにカメラをみんなが持ち歩いてたり、携帯電話に高画質カメラが付いている時代じゃなかったので写真もそんなに残っておらず、、、。mova , imode , J-PHONE , TU-KA , 着信メロディ なんかのワードでピンとくる世代です。

近年はカメラでもiPhoneでも撮りまっくてますが。

iPhoneといえば今日は「iPhone X」の予約開始なんで15時58分辺りから待機して頑張ります。iPhoneユーザーの皆様、ご健闘を祈ります。

ってことで、夜中におっさんの長い長い終着点が見つからない独り言でした。

皆様、おやすみなさい、、、。








 




オバマ大統領・I&Iの話。







 

以前ハワイでだったんですけど、ホテルの一角が異様な雰囲気で規制テープが張られて人、人、人状態。警察犬とかもいて。なんかホテルの数部屋のベランダにかまえてる人いるし。

近くにいた方になにかあったのか聞くと、「オバマ大統領がきてるんだよ!」と。。。

あ~。

は!!!!!

なんと!!!!!

そんな中で、待つこと30〜40分。

人が増えるばかりで、オバマ大統領の姿は確認できず。

さらに10分ほど経った時、突然SWATの黒いデカイ車が約10台。一列になって走り出した。

湧きあがる歓声。

カメラをかまえる僕。

SWATの車が結構なスピードで通り過ぎる。

最後の1台が通り過ぎると人が引き始めた。

え?

オバマ大統領は?

これもまた近くの人に聞くと興奮気味に「こんな繁華街で顔を出すなんてありえないよ!」と。

結局どの車に乗っていたのかも判らず、もちろん顔を見ることもできず。

これが僕の勝手なオバマ大統領との思い出です。

その旅での上位に入る思い出です。

顔すらも見ることはできませんでしたが。

そしてついに、アメリカ合衆国大統領が替りますね。

僕はラスタ用語でよく出てくる「I&I」という言葉のように生きたいと常に思っています。

自分はもちろん「I」、相手は「YOU」。

学校の英語の授業ではそう習うのが当たり前で、日常会話でもそれが当たり前。

でも世界中全員がYOUである前に「I」ってこと。自分が中心の人生なわけだし。

だから世界中は「I」の集まり。

みんな別々の「I」だから考え方も違うし、話し方も違う。

「I」が集まって「WE」になるわけで、「I」と「YOU」が集まって「WE」になるわけじゃないってこと。

その集まりの中ではみんなが「I」だから誰が1番で誰が最下位でとかって話じゃなくてみんな同等ってこと。

だからこの「I」だらけの世界で、自分も相手と同じ。相手のことも自分のことのように「I&I」と考えらる人間でありたいなと思います。

そんなこんなでこれから世界がどう変わっていくのか、日本がどう変わっていくのかは誰にもわかりませんが、世界中に向けて想いや言葉を発信できる数限られた「I」の方たちには「YOU」に発信するのではなく「I」に対して発信する気持ちでいてもらいたいなと思います。

文才がないので上手く書けませんが、「I&I」。

この精神が広がることを願ってます。